暖かい左義長。
例年、左義長と言えば、寒さに覚悟してきたが・・・
温暖化なのか？
培土機の部品が壊れました。溶接部のペンキを削り、溶接しやすいように角を削ります。
近くの鉄工所で溶接して貰いました。
もう一つの部品が曲がってしまいました。力ずくでは、真っ直ぐになりません。
火で加熱し、温度が高くなったら、ハンマーで叩き真っ直ぐにしました。
組み立てて片培土機の修理完了。ペンキの無い所があるので、油を塗りました。油は、てんぷら油を使っています。鉱物油は使う気になりませんので、食用の油で錆止めしています。
ひとりごと
取り返しのつかない事にならなければいいのだが。
大丈夫ですかね～？ 誰が責任取るの？
最近、このような記事が多いですね。沢山の人に読んで欲しいです。
