ラッキョウの移植

草刈日和2  隣との境界です。大畔ですが、法面の勾配が緩いのでやりやすいです。

自走草刈り機導入初期に、急勾配の畔で足が滑り、機械のカバーの中に入りかけた時は、冷や汗が出ました。もう少しで、足先が粉砕される危機一髪でした。それ以来、安全第一でやってます。

ネギ畔の余りに、ラッキョウを植えてありました。草刈時に、沢山確認してましたが、少し待てばラッキョウだけ伸びて、判りやすくなるだろうと思い後回しにしていました。

イノシシの来ない圃場へ移植しました。