昨日出来なかった所を、雪かきしました。天気が良くて、綺麗に雪を取り除かなくても、溶けてすっきりします。
ネギは、畝のサイドを、レーキで崩しました。太陽熱で、早く溶けてくれるでしょう。
ひとりごと
とっても良い事が書いてあります。
が、国民も考えて?どのように?
国産を食べましょう!と、言う事でしょうか。
国産を優先して流通させると、言う事でしょうか。
う~ん、良く分かりません。
海外農産物の方が安ければ、消費者は海外を選びがち。
だったら、関税を上げる。 アレッ! そう言えば、TPPが・・・
私は、TPP反対でしたが、さほど、反対の声が無かった。知らないだけで、ありましたかね~? 補助金みたいなの出して、静かな反対になってしまったのかな? (確か、国産品の補助金には、TPPで制限があった記憶がありますが・・・)
現与党は、補助金を出して政策を進める傾向がある。
(集票効果狙い?幹事長だった二階氏が「票をまとめられない所には、カネは出せん。そんなの当り前じゃないか!」と、言っていたので、間違いない。)
国民が、政府の農業政策に未来があるのかどうか、見極めなければならない。
交付⾦についてこんなのがある。180529-4.pdf (maff.go.jp)
全部を理解するのは、難しいです。
これを、上手く利用している人達がいたら、税金の垂れ流し。
圃場面積を広げたが、天候不順や獣害を理由に収穫量が少ない農業従事者は、どうなのかな~と、思う。毎年であれば、尚更である。交付金目当ての農業になってしまう。
交付金の目的に沿った使われ方しているのか、チェックすべきである。