ビニールハウスの遮光ネット外す 赤字国債で軍事力強化

明日・明後日に段々と気温が下がり、夏は終わり。

ビニールハウスの最高気温の心配もなくなります。

ビニール上の遮光ネットを外します。

 

ひとりごと

読売新聞社の全国世論調査で、日本が防衛力を強化することに「賛成」は71%を占め、「反対」の21%を大きく上回った。

電話、郵送いずれの調査でも、2017年以降の同様の質問で、「賛成」が6~7割台の高い水準を維持している。

防衛力強化に「賛成」と答えた人に、主な財源について聞くと、国債の発行」43%が最も多く、「社会保障費など他の予算の削減」30%、「増税」20%の順だった。

調査は、10月1~2日に実施した。

 

読売新聞の記事ですが、太字部分が誰もが気になる所。

借金で防衛力(世界から見れば、軍事力)強化することに注目されますが、もっと大事な事を忘れてないでしょうか。

赤字国債で軍事力強化が問題ではないでしょうか。

もし、これがまかり通れば、赤字国債で世界を支配する国が現れると言う事です。

世界的にこんな流れを作ってはいけません。

しかも、日本が。

日本が世界の軍縮の流れのリーダーになるべきです。

軍拡せざるを得ない状況にならない様にすべきです。

 

世論調査でこの結果が出るのは、大変危険だと思います。