耕運三昧 チャットGPT

耕運三昧。左側の里芋・生姜の圃場の本耕運しました。

右側は、草が生えてきたので、仮耕運。

息抜き

れんげ草です。レンゲとかゲンゲとか、昔から呼んでます。

 

ひとりごと

恐いほど進んでる、人口知能対話型ソフト。人類に必要なのか?

必要ではありません。不要です。廃棄すべきです。

私は、使いません。

西村経済産業相が、国会答弁の作成などで活用を検討するとか。ヤメテくれ~。読み上げソフトと組み合わせたら、官僚も大臣も要らないじゃん。

第一、漏れますよ。国家機密が漏れたらどうするの?

悪用する人も出てきますよ。チャットGPTが新しい政策を差せば、その産業株を先買いするかもしれない。そういえば、稲田朋美の旦那の防衛産業インサイダー疑惑は、どうなったのでしょうかね~?

チャットGPTを使い続けると、ついつい個人情報を入力。使用中は被害がないので、個人情報管理が緩んできます。他人が、チャットGPTで質問攻めすれば、個人情報にたどり着くかもしれない。

 

人類の頭脳がAIに代わったら、人類はAIの指示に従う奴隷になる。頭脳系労働者は廃業し、肉体労働者ばかりになる。こんな未来を夢見ているのだのうか。(ちょっと、言い過ぎましたね。)

人間は、色々な失敗して成長する。失敗した時に、どんな考え方で判断したのか、失敗の原因は何なのか等、失敗に至ったプロセスが重要である。同じ様な失敗をしない為には、このプロセスを元に判断するのではないか。しかし、チャットGPT使用には、このプロセスが残るのか、疑問である。

チャットGPTを使わないので、読みにくい文章です。申し訳ありません。W

 

地元議員の活動報告書が有る議員と無い議員がいます。無い議員はチャットGPTを使えば、直ぐに出来ますよ。でも、チャットGPTに質問すれば、本人の文章かどうか、直ぐにバレますよ。